日出づる国の片隅で。

本の話から日常の話まで

続き

なんか熟睡できなかったが、中途半端に寝てもなあ、と朝早くからHotelの近くを散歩。もちろん貴重品全部リュックに詰め込んで。隣のオンワードHotelは日本人いっぱいなんだけど、うちのHotelは日本人皆無だ。で、すぐ近くにある地元の人達で賑わうというシャーリーコーヒーショップで朝食を。と店に入ったら店員がEnglishMenu?て聞いてきたから、もちろんYesと。チャモロ語のMenuなんか渡されても読めませんから。確かに客は現地の人ばかり。ところが後程日本人ファミリーが入ってきたら、さっきの店員、ニホンゴメニューデスカ?ゆうてるし。日本語Menuあんねや。僕のこと、何人や思っとんのや?ホテルは交通至便で町の中心地区まで車でわすが5分で着きます、ってゆうけど、歩いたら一時間以上かかるやん。サンダルずれして足の皮めくれるし。またもクタクタ。スーパーで買い物してHotelへ戻る。もうお昼だ。が、部屋にsafetyBoxはない。フロントへ行って抗議。ようやく10分後にsafetyBox がきて、設置してもらう。疲れたからプールサイドでビールのんで本読んでたらいつの間にか爆睡。海と一体感のあるプールは雰囲気あっていいのだ。