日出づる国の片隅で。

本の話から日常の話まで

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

早くも忘年会の季節。

昨日は、今年一番の忘年会。 高校の同窓生30人以上と先生3人も参加して。 その前日から、例の痛風発作の初期症状的な違和感を感じていたから 大量のとん服薬を飲んで臨んだ。 まあ変わらず、騒ぐ飲む。 一次会だけでなんとか抜け出し帰宅。 気付けば明日から…

甘粕正彦乱心の曠野

甘粕正彦乱心の曠野著者:佐野眞一(ノンフィクション作家)価格:843円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る 最近、軽い本ばかり読んでたから 久しぶりに読んだ長編ノンフィクション。 大杉栄一家殺人事件という軍部の犯罪について 真実を語ることなく…

映画「0.5ミリ」

テアトル梅田で上映中の映画「0.5ミリ」を観た。 事前にインターネット予約して座席指定もしていた。 予告編が始まってから劇場に着いたら、驚きの満席。 立ち見客もいた。 映画の感想は、長っ。 新幹線ならのぞみでなくても東京行けるし 飛行機ならグアムま…

この家に暮らして。

20年前の今日、11月22日。 この家に引っ越してきた。 いろんなことがあったけど、 20年なんてあっという間やなあ。 でも、この家もしっかりボロボロや。 歳をとるってそういうことなんかな、と思う。

笑う裏社会

笑う裏社会著者:島田文昭価格:972円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る 裏社会の話っていう割には物足りない。 それなりな世界を覗いてきたからかな? <「笑う裏社会」 島田文昭著 フォレスト2545新書>

浮気がバレる男、バレない女

浮気がバレる男、バレない女著者:今野裕幸価格:972円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る 探偵会社を経営する著者による世間の浮気事情。 こういう本を読めば結婚なんて二度としたくないと思うな。 <「浮気がバレる男、バレない女」 今野裕幸著 フ…

日本は外国人にどう見られていたか

日本は外国人にどう見られていたか著者:「ニッポン再発見」倶楽部価格:637円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る 幕末から開国期に日本を訪れた外国人は この国や日本人をどう見ていたのか。 美しい自然と綺麗好きで礼儀正しい日本人。 天皇と将軍、…

何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール

何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール著者:松橋良紀価格:575円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る やっぱりダメ。 こういう上から目線で書かれた本は。 言ってることは当り前なことかもしれないけれど。 著者の主張がすべて正しいと…

ニュースではわからないイスラム57か国の実像

ニュースではわからないイスラム57か国の実像著者:ロム・インターナショナル価格:669円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る 日本人にはどうも馴染みの薄いイスラム教。 イスラム過激派などの行動によってイメージも悪い。 しかし、これほど多くの人…

あり得へん、、、

金曜日の夕方、心斎橋筋を歩いていたら どこもかしこも派手に仮装した若者でいっぱい。 ハロウィンて、いつからこんなに浸透したんや? そして、その金曜日の夜から 泥酔二日酔い泥酔二日酔い泥酔二日酔いの三連休。 ぼーっとした頭でガラケーいじってたら …