日出づる国の片隅で。

本の話から日常の話まで

旅の始まり

金曜夜22時関空JAL便でGuamへ。機内でThisIsIt観れると期待してたが、なんか落ち着いて観れなかった。現地時間midnight2時半にGuam空港着いたら、入国手続きに長蛇の列。職員少ないんじゃないの?真夜中に一時間以上並ばされてクタクタ。ようやく入国手続き終わり税関通過してTaxi飛び乗りHotelへ。ロビーのお姉さん、どう見ても日本語通じる気配なし。なんとかCheckinして客室へ。ふぅ、と一息ついたが、あらら、あるべきはずのsafetyBoxがない。どこ探してもない。こんなとこにあるわけないやろみたいなとこも探したが、ない。仕方ないからロビーに電話。safetyBoxはどこですか? クローゼットの中です。クローゼットの中、ないねんけど。ないの?うん。すんません、明日の朝持っていきます。みたいなことを英語で会話してたわけだ。明日の朝?nextmorningゆうてたわ。けど、その時既に四時回ってるし。いつ持ってくんねや?そもそもsafetyBoxて常設してるもんちゃうの?持 っていけたらマズイんじゃない?とかいろいろ考えたが、まあ深く考えても仕方ない。お風呂入って寝よ〜っと思ったけど、急いでHotel駆け込んだから飲み物とかなにもないし。Hotelの近くにはコンビニもないし。目が冴えて眠れない〜。ようやくウトウトしはじめた頃に、セットしたはずのない目覚まし時計が鳴りだした。六時半。勘弁してくれよ。続く