日出づる国の片隅で。

本の話から日常の話まで

ムカつく話

事務所の近くのドラッグストア、ちょこちょこ買い物に行くんだけど、いっつも腹立つことがある。レジのとこに張り紙があって、こう書いてある。「領収書がご入用の方は清算前に店員にお申しつけください」。はいはい。で、商品カゴをレジに預け「領収書ください」と言う。店員はバーコード読み取らせていく。「はい〇〇円です」。僕は財布から現金取り出して支払う。店員はレジ操作して、僕に渡す。おつりとレシートを。って違うやろ! 領収書や! いっつもだからムカつく。ちょっと怒りを込めて店員に言う。「領収書」。店員は最初に聞いてたことすら忘れてたかのように普通に領収書、書き出す。それなら清算前に領収書くださいって言わすなっちゅうねん。いっつもやから。ホンマに。

話は変わって、事務所のパソコンのマウスなんだけど、実はコードレスなんだ。コードが絡まったりだとか、コードでコップひっくり返したりだとかの心配、全然ないんだよねえ。コードレスでストレスレス。なんちゃって。 コードによるストレスがなく快適?、だと思ってたんだけど。。。コードレスってからにはマウスに乾電池入れるんだけど、単4形×2本。これが実にすぐ切れる。マウス動かしても無反応。またかいっ! って電池切れ、電池交換のストレス、どないかならんもんかいな?

世の中、ムカつく話はあるもんだ。