日出づる国の片隅で。

本の話から日常の話まで

コワ〜い海外風俗の話

コワ〜い海外風俗の話

コワ〜い海外風俗の話
著者:別冊宝島編集部
価格:520円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る

タイのバンコク、ブラジルのサンパウロケニアのナイロビが 世界の三大性地と言われてるらしい。 が、しかし世界中にはいろんな風俗産業があるもので、 世の男性たちで賑わってるみたいだ。 日本の男性も海外のあちこちへ出かけては 楽しい目にあったり、酷い目にあったりしているらしい。 売春合法論者の僕が思うには 風俗で遊ぶんなら、金銭的にセコい気持ちを持ってる限り楽しめないんじゃないか、と。 遊ぶんなら豪快に贅沢に使えるだけのお金を持って楽しむべきなんじゃないかな。 海外の風俗って、日本人はそもそも金持ちのカモと見られてるんだろうし。 本当はなけなしのワーキングプアなのに、ね。 <「コワ〜い海外風俗の話」 別冊宝島編集部編 宝島SUGOI文庫>