日出づる国の片隅で。

本の話から日常の話まで

コワ〜いキャバ嬢の話

コワ〜いキャバ嬢の話

コワ〜いキャバ嬢の話
著者:別冊宝島編集部
価格:480円(税込、送料込)
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キャバクラへは 数年前、杜の都・仙台で売れない若手芸人二人を連れて行ったのが最後だったか。 いや、二年前、東京・銀座で取引先の接待で行ったこともあった。 まあ、そんな訳で自ら率先してキャバクラへ通うなんてことはないけど いやはや恐ろしいね。 世の男たちは大枚はたいてまで、なぜそんなキャバクラ通うのかね? やっぱり男ってバカな生き物だ。 そんな気にならないのはもしかして年を取りすぎたからかな? <「コワ〜いキャバ嬢の話」 別冊宝島編集部編 宝島SUGOI文庫>