日出づる国の片隅で。

本の話から日常の話まで

いよいよ幕引きか?

最近、僕の周りが慌ただしい。結婚してこの地を遠く離れていく人や、脱サラして飲食店開業する人、転勤になってますます忙しくなりそうって人,小さな子供二人抱えながら離婚してやっていこうとする人など。久しぶりに話を聞けばみんな「変化」の時なのかなあ。僕自身もひとつの時代が終わりつつあるって気がするね。なんかあんまりいい話じゃないけど。これからの人生、ちょっとゆっくりじっくり考え直さないといけないかも。ってそんなのんきなこといってる場合なのか? あああ、なんだか。。。最近これが口癖になってるわ。