日出づる国の片隅で。

本の話から日常の話まで

2010-05-28から1日間の記事一覧

働くことがイヤな人のための本

37歳にしてようやく定職についた著者が思い当った仕事とは何かという哲学の答えとは? 親から莫大な資産を引き継いだとか、類い稀なる才能をもっていてスポーツや芸能などで十分な収入を得た人などを除けば、ほとんど多くの人たちが、お金のために働いている…