日出づる国の片隅で。

本の話から日常の話まで

老いのシンプルひとり暮らし

若いころに読んでたら、なんてつまらない本だろうと思ったに違いない。 まあ、若ければそもそもこんなタイトルの本を手に取らないだろうけど。 老後の生活について、そろそろ考えないと、ね。 <「老いのシンプルひとり暮らし」 阿部絢子著 だいわ文庫>