日出づる国の片隅で。

本の話から日常の話まで

友達の“わぁ”

社会人になってから知り合った仲のいい友人Tの、高校生の頃の同窓生で今も交流があるというEは、僕の中学高校の同窓生Hが経営する居酒屋の常連客で、僕の小学校の頃の同窓生Nと、中学の同窓生で今も親しくしてる、ということが判明。友達の輪が、えらい小さく繋がった。WAO!  てことで昨日、Hの店でEとNと会合した。Nとは実に30年ぶりくらいの再会か。見事に禿げ上がってたなあN。しかし思い出話は尽きないものだ。卒業以来一度もしたことのない小学校の同窓会やろうか、という話まで進んだ。いやいや実はいろいろ話してたら、他にもいっぱい友達の輪が五輪マークみたいに複雑にたくさん繋がってた。同窓生ってたくさんいるなかで気が合う奴、というか友達になる奴って、どこか共通するものがあるんだろうな、きっと。