日出づる国の片隅で。

本の話から日常の話まで

はじめての支那論

いろんなところで意見の相違のある小林よしのりではあるが、 お隣の「ウザい国」に対する嫌悪感はよくわかる気がする。 あの国の土地を踏むことは僕も一生ないだろう。 <「はじめての支那論」 小林よしのり・有本香著 幻冬舎新書